こんにちは!
しんです。
今回は、たくさん寝てるはずなのに
朝起きると…
「疲労が取れずスッキリしない(泣)」
と絶望してる方に
読んで欲しい内容です。

やりたいことのたくさんある
忙しい毎日の中で
本当はYouTubeやテレビを見て
夜更かししたい気持ちを抑え
早寝を意識して
生活していた日々…
それでも朝起きると
疲労感を感じていた私が
”あること”を知ったことが
きっかけで…
これまでの苦労が
嘘だったかのように
少しずつ効果が現れ
朝をスッキリ迎えることが
できるようになった経験から
たくさん寝てるはずなのに効果がでなかった
その『原因』と『対策』について
これからあなたにお伝えします。

今回の話は本当に重要です!!
この記事を読まないと…
これから先、疲れてるから
早く寝ても疲労が改善されず
辛い毎日を送ることになってしまいます。
「一生変われない人生なんて嫌だ!」
「どうしてやりたいことを
我慢してるのに効果が出ないの?」

そんな悩みを抱えたまま
ずっと疲労感に悩まされたまま
生き続けることになってしまいます。
逆に言うと、
今回の記事を読むことで
あなたは睡眠によって
完全に疲労感が解消され
毎日イキイキと生活を
送ることができるようになります!
✅朝スッキリと目覚める
✅パフォーマンス向上
✅時間に余裕ができて好きなことができる
✅あたらしいことに興味を持ち始め様々な経験をする
etc
相当気持ちが
ポジティブになれます!
もちろん
これをさらに継続していけば…
幸福度がどんどん上がり
充実した毎日が手に入ります!

そんな理想を叶えたいと
本気で思ってる人だけ
今回の記事を
しっかり最後まで読んで
行動に移していきましょう!
それでは本題に入ります!
深い睡眠(ノンレム睡眠)が取れていない
寝ても疲れが残ってしまう原因の
一つ目が「深い睡眠が取れていない」です。
深い睡眠が取れていないと
脳の回復が不十分になり、
たくさん寝たつもりでも
疲労が残ってしまいます。
深い睡眠が取れない原因としては
寝室の温度や光などによる影響が
ストレスとなり睡眠の質が
低下させられてしまうことが原因になります。
対策としては
快適な環境づくりとして
・室温を18〜22℃
・湿度を40〜60%に調整
・遮光カーテンを使用する
が効果的です。

睡眠時に無呼吸になってしまう
2つ目の原因としては
「睡眠時の無呼吸」です。
寝る姿勢、口呼吸や太ってる人に
よく起きる症状で
睡眠時に喉の筋肉が緩むことで
気道が塞がり、呼吸がしづらくなってしまいます。
そうなってしまうことで
酸素が体全体に行き渡らず
疲労回復に必要な機能が
低下し、結果休まらない状態で
朝を迎えてしまうことにつながります。
また、無呼吸による中途覚醒の頻度も
増えしっかり眠ることができなく
なってしまいます。
対策としては
・寝る姿勢を横向きにする
・鼻の筋肉を鍛える
・体重管理をする
などが効果的です。

不規則な時間による睡眠
3つ目の原因は
「不規則な時間による睡眠」です。
不規則な時間で睡眠を繰り返すことは
自律神経の乱れに繋がってしまいます。
自律神経が乱れてしまうと
本来なら覚醒時に活性化する「交感神経」が
睡眠中に活発になってしまい
中途覚醒しやすくなってしまいます。
これにより長時間寝たつもりでも
起きた時に疲労感が残ってしまうのです。
また逆に睡眠時に活発化する
「副交感神経」が日中に活発になってしまい
日中の仕事中に大きな眠気を
感じやすくなってしまいます。
対策としては
・寝る時間を一定にする
・朝起きたら日光を浴びる
・寝る前はブルーライトを避ける
などが効果的です。

食生活の乱れ
4つ目の原因は
「食生活の乱れ」です。
就寝の直前に高脂肪、高糖脂質の
食事をとってしまうと
血糖値の急激な変化により
睡眠ホルモンである「メラトニン」の
分泌を妨げてしまいます。
また食べた食事が中々消化されず
胃に食事が残ったままの状態で
睡眠に入ってしまいます。
その状態で睡眠に入ってしまうと
体の機能が疲労回復による働きを
消化によって抑制されてしまうため
翌朝疲れが取れずの起床となってしまいます。
対策としては
・遅くとも寝る2時間前までに食事を済ませる
・2時間前が厳しければ低糖質の食材を食べる
・食後に軽い運動をする
などが効果的です。

ストレスによるメンタル不調
5つ目の原因は
「ストレスによるメンタル不調」です。
ストレスが溜まった状態で
就寝してしまうと
交感神経(覚醒時に働く神経)が
活発化してしまい
深い眠りに就けず
中途覚醒に繋がってしまいます。
またメンタル不調を起こしてしまうと
長時間寝たとしても
中途覚醒による疲れに加え、
倦怠感を感じるようになってしまいます。
対策としては
・瞑想や深呼吸によるリラックス
・湯船にしっかり浸かる
・寝る前にリラックスできる香りを焚く
などが効果的です。

最後に
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
最後まで読んだあなたは
たくさん寝てるのに
なぜ疲労感が解消されないのか
分かったはずです。
学んだら終わりではなく
実際に今回学んだ内容を
自分の普段の行動と照らし合わせることで
なぜ疲労感が抜けないのか
原因を実際に探っていきましょう。
原因が分かって対策を実施することが
できたあなたは
これでも毎朝スッキリ目覚めること
間違いなしです!
そして日中のパフォーマンスも上がり
自分のやりたいことができるまでに
時間に余裕が生まれ様々な経験を積み
充実した毎日を送ることができるでしょう!
そんな理想を実現するためにも
早速原因探しから行動していきましょう!
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