こんにちは!
しんです。
今回は…
次の日早く起きなくちゃいけないのに
「ついつい夜更かし」しないように
するための方法について
書いていきます。
あなたは今回の記事を
読み終える頃には
「夜更かし」への対策を理解し
実践に移すことで毎日睡眠時間を
確保できるようになり
もう次の日寝不足状態で
1日を過ごすなんてことは無くなるでしょう。

この夜更かしへの対策を
身につけることができなければ
ついついスマホやテレビを見て
ダラダラと過ごしてしまい
気付けばとっくに日付が変わって
睡眠時間を確保できず
朝を迎えてしまい寝不足のまま
出勤時間に。
仕事に取り掛かるも
寝不足で全然集中できずミスの連続
中々仕事が終わらず
残業し帰宅するも
また仕事のストレスから
ダラダラと夜更かしをするといった
最悪の悪循環を繰り返す
人生に…

しかし、
今回お話しする
夜更かしの対策を身につけて
「睡眠への意識」を変えれば
もう夜更かしをすることはなくなり
自然と決まった時間に就寝できるようになり
次の日をすっきりとした状態で
朝を迎えることができるようになっていくことでしょう。

さらに、
しっかり睡眠をとることが
できるようになったあなたは
仕事に行っては
頭の中が冴え渡り常に
ハイパフォーマンス状態を
維持することができるように
なっていくことでしょう。
そして定時帰社することも
容易になったことで
自分の時間に余裕ができ、
新しいことへの挑戦を始め、
充実した毎日を過ごせること
間違いなしです。

そうなるためにも
今回の記事を
しっかり最後まで読んで
もう夜更かしをする毎日から
抜け出して最高の人生を送っていきましょう!
それでは本題に入ります。
睡眠スケジュールを整える
毎日同じ時間に寝て
同じ時間に起きる習慣をつけることで、
体内時計を整えていきましょう。
平日と休日で起床・就寝時間が
大きく異ならないようにするのが理想です。
コツとしてはいきなり早く寝るのではなく
少しずつ就寝時間を早くしていき
徐々に慣らしていくことで
体内時計が変わっていきます。

睡眠をとる環境を整える
寝る1~2時間前には
照明を暖色系の間接照明に変える
ようにして脳への刺激を
軽減させてください。
またスマホやテレビを見るのではなく
本を読むようにすることで
さらに効果があります。

寝る前の行動を見直す
○カフェインを控える
寝る数時間前のコーヒーやお茶など
カフェインを含む飲み物を避けましょう。
寝る前に何か飲む時のオススメとしては
ジンジャーティーやカモミールティーなどの
ノンカフェインでリラックス効果の
あるものです。
○軽いストレッチや瞑想
深呼吸や軽いヨガ、
瞑想をすることで体と心を
リラックスさせることができます。
スマホのアプリでも瞑想がありますので
そちらを使うことで
初心者の方でも
瞑想を取り組みやすくなるので
オススメです。

日中の活動を意識する
日中に適度な運動をする習慣を
取り入れることで、
夜になって自然と
眠くなっていきます。
また朝の光を浴びることで
体内時計をリセットする効果があるため
陽の光を浴びながら
ウォーキングやランニングなど
外でできる運動を取り入れられると
より効果的です。
難しい場合は朝起きて
陽の光を浴びるだけでもOKです。

目標を決める
何時間睡眠をとって翌朝これをする
といった具体的な目標を設定し、
それを守るように意識しましょう。
また目標に対しついうっかり
就寝時間が過ぎてしまうことがないように
就寝時間の前にアラームをセットしておき
確実に寝るといった対策をしていきましょう。

最後に
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
夜更かししないために
どういった行動をしなければならないか
今回の記事を読んだあなたは
理解することができたはずです。
今回解説したことを
実際に行動することができたあなたは
もう「夜更かしして寝不足」
なんてことは無くなるでしょう!
また十分な睡眠時間を
とることが当たり前になったあなたは
日中のパフォーマンスがどんどん向上
していき、新しいことへの挑戦意欲も
湧いてくるようになっていきます。
そして時間にも余裕ができ
「新しいスキル」が増えたあなたは
充実した毎日になること
間違いなしです。

そうなれるようにするためにも
早速今回紹介した内容を
読んで終わりではなく
行動に移してしっかり睡眠時間を
確保していきましょう!
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